ワラジムシ亜目(わらじむしあもく、Oniscidea)には、
ダンゴムシや
ワラジムシ、
フナムシなどの陸生の
甲殻類が分類されている。すべて
炭酸カルシウムを含む硬い
外骨格を備えており、
体節は頭部1節・胸部7節・腹部5節、胸部の7節に1対ずつ計14本の脚を持つ。ワラジムシ亜目はワラジムシ目の下に分類されており、3000種以上が知られている。ダンゴムシとワラジムシの
体長は10mm-15mm、フナムシの体長は30mm-40mm。日本国で見られるダンゴムシとワラジムシのうち、人家周辺に見られる普通種は
外来種であるものが多い。日本では、外来種を含め約140種が報告されており、現在その研究が進んでいるところである。
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