オオカミ(狼、英名:ウルフ = wolf)は、
ネコ目(食肉目)
イヌ科イヌ属に属する哺乳動物。広義には近接する種も含めることがあるが、通常はタイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)種 (Canis lupus) に属する動物を指す。 イヌ属の近縁種として
アメリカアカオオカミ、
コヨーテ、
アビシニアジャッカル(エチオピアオオカミ)などがいる。なお、従来はオオカミの近縁種とされていた
イヌ(イエイヌ)については、近年ではオオカミの一亜種 Canis lupus familiaris とする見方が主流になりつつある。ただし、日常語としての「オオカミ」には、通例、イヌは含まれない。なお、イヌはオオカミが飼い馴らされて家畜化したものと考えられる。日本で古来「狼」と呼ばれてきた動物は
ニホンオオカミであり、オオカミの1亜種だとされることが多い。種によっては絶滅が危惧される。
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