蛋白質(たんぱくしつ、タンパク質)とは、プロテイン(protein)ともいい、L-
アミノ酸が多数連結(重合)してできた
高分子化合物であり、
生物の重要な構成成分のひとつである。学術用語としては「タンパク質」と表記する。連結したアミノ酸の個数が少ない場合には
ペプチドもしくはポリペプチドと呼ばれることが多いが、名称の使い分けを決める明確なアミノ酸の個数が決まっているわけではないようである。なお「蛋白質」の「蛋」とは
卵のことを指し、卵白(= 蛋白)がタンパク質を主成分とすることによる。栄養学者の川島四郎が「蛋白質」では分かりにくいとして「卵白質」という語を使用したが、一般的に利用されるにはいたらなかった。
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