オーク (英:Oak) は
ブナ科コナラ属 (学名:Quercus) の
広葉樹の総称として用いられる英語の呼称。その多くが
落葉樹だが、
常緑樹の種も含み、あわせて数百種以上ある。日本語では落葉樹の種群は
ナラ(楢)、常緑樹の種群は
カシ(樫)と呼ばれる。亜熱帯から亜寒帯まで、北半球に広く分布する。加工しやすい種が多く、
ヨーロッパや
北アメリカでは
家具や
フローリング(床材)、
ウィスキーや
ワインの樽の材料などに広く使われる。木肌は中程度から粗めの堅い木材で、木目がはっきりし、特に柾目面にはそれが美しい模様として現れる。また、虎斑(とらふ)と呼ばれる虎の斑紋を連想させる模様が現れることも特徴。材木用として
ヨーロッパ原産のイングリッシュオーク(別名:ヨーロッパオーク、コモンオーク、学名:Quercus robur)といった落葉性のナラ類が代表的。他に、北アメリカ原産のレッドオーク類やホワイトオーク類、樹皮を
コルクとして用いるコルクガシ類などが有名。北米のホワイトオークは
ウィスキーの樽として使用される。
Wikipedia.orgをもっと見ると…