文法における数は、
数 (文法)を参照。 数(かず、すう、number)とは、数量を表すために用いられる抽象的な概念である。数と
数字はしばしば混同され、また混同しても問題がない場合もあるが、本質的には異なることに注意されたい。数字とは数を表すための記号である。これに対して、数とは我々の頭の中にある極めて抽象的な何かである。例えば、
リンゴが1個あるのと
みかんが1個あるのは全く異なる事実であるが、我々はそこに何らかの共通するものを見出し、それを
1 と名付けている。 1 という数それ自体はリンゴやみかんではないし、それが存在するという事実を指す訳でもないし、まして縦や横に引かれた短い
線分のことを言うわけではない。
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