膝(ひざ)は
脚(
足)の
関節部で、腿(もも)と脛(すね)とを繋ぐ部分のことを指す。膝の関節は、「大腿骨と脛骨で作られる関節」と、「大腿骨と膝蓋骨で作られる関節」とで形成される。このうち、大腿骨と脛骨で作られる関節は螺旋関節といわれる1軸性の関節形態を成している。膝関節は、
腕における
肘関節に対応する。膝の前面を膝頭(ひざがしら)、膝小僧(ひざこぞう)という。後面はひかがみという。膝は足裏以外では接地することが多い部位である。たとえばかかとを挙げ、つま先と膝をついて座る座り方は「跪く」と言い、多くの民族に見られる。つま先を伸ばして足の甲と膝をつくのを
正座という。いずれも改まった場、あるいはへりくだった姿勢を示す。
這う場合も足裏ではなく膝をつく。転ぶ場合には膝からぶつかることも多い。
子供の膝小僧は常に怪我だらけと相場が決まっている。
Wikipedia.orgをもっと見ると…