国内総生産(こくないそうせいさん、GDP : Gross Domestic Product)とは、一定期間内に国内で産み出された
付加価値の総額。ストックに対するフローをあらわす指標であり、
経済を総合的に把握する
統計である
国民経済計算の中の一指標で、GDPの伸び率が
経済成長率に値する。 日本の国内総生産は、
内閣府(
省庁再編以前は
経済企画庁)が作成、発表している。原則として国内総生産には市場で取引された財やサービスの生産のみが計上される。このため、家事労働やボランティア活動などは国内総生産には計上されない。(この点は、国民総生産でも同じである。)こうした取り扱いの例外として、持ち家の家賃など帰属計算が行われるものがある(
国民経済計算の帰属家賃の説明を参照)。また今期新たに生産されたのでない財(例:古美術品)の取引、最終財の原材料となる中間財の取引は算入されない。
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