神(かみ)とは、人間の及ばぬ
知恵・
知識・
力を持つとされる
存在の一種で、人間を含む
生命やこの
世界そのものなどを創り出した存在であるとされることもある。人知を超えた力や
運命と関連づけられ、
信仰や畏怖の対象となる。世界的に見ると、神を信じている人は多く(
アブラハムの宗教だけでも30億人を超える)、神に基づいて自身の生活様式を整えている人、"神とともに生きている"と形容できるような人は多い。一方日本に限って見ると、日常生活においては神をさほど意識していない人が多数派に属するようである。人知を超えた存在であると考えられることや、人間や動物のように社会や自然の内に一個体として存在していることは観察できないことから、神の存在を疑う者も多い。神が存在しないと信じている者は
無神論者と呼ばれ、神が存在するかどうかを知りえないと考える者は
不可知論者と呼ばれることがある。
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