デファクトスタンダード (de facto standard) は、「事実上の標準」を指す用語である。de factoは
ラテン語で「作られたるが故の」を意味する。ディファクトスタンダードと表記することもある。
ISOや
JISなどの標準化機関等が定めた規格ではなく、
市場における競争の結果として標準化した基準を指す。デファクトスタンダードに対して、国際標準化機関等により定められた標準をデジューレスタンダード、デジュールスタンダード、デジュアスタンダード (de jure standard) と呼ぶ。
インターネットの通信規格である
TCP/IPや、接続規格の多い
コンピュータ関連分野で使われ始めた言葉だが、現在ではこれらの分野に限らず各種商品やサービスに広く使われるようになった。
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