数学において円柱(えんちゅう、cylinder)は
二次曲面(三次元空間内の曲面)で、
デカルト座標によって次の
方程式で定義されるものである:この方程式は楕円柱を表し、a = b のときのみを円柱(あるいは正円柱)とよぶこともある。円柱は、少なくとも 1 つの座標(この場合 z)が方程式に現れないので退化二次曲面の一種である。定義の仕方によっては円柱は全く二次曲面とは考えられない。一般の用法で円柱は、上記の意味での正円柱を有限の長さで切断し、両端が二つの円板によって閉じられているような図形を意味する。もしこの意味での円柱が
半径 r と長さ(あるいは高さ)h を持つならば、その
体積 V と表面積 S は によって与えられる。
Wikipedia.orgをもっと見ると…