子音(しいん)は
音声、即ち人が
発声器官を使って発する音の1種または1要素で、
母音の対立概念である。
英語のconsonantからCと略して表される場合がある。子音を
音素(特定言語の話者が弁別する最小の音声単位)により分類・定義する
音韻論の立場もあるが、この方法は個別の
言語に依存することになり、また、話者・研究者により見解が大きく異なる場合があるので、ここでは、
音声学に準拠して、より一般的・客観的な記述を試みる。なお、以下で使われる「
音」(おと)という記述は「音声」、「音声要素」または「
単音」(音声学の最小の音声単位:特定言語を母語とする話者が弁別するか否かとは無関係に定義される)を指す。
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