節(せつ)とは、文の一部を構成する要素のうち、
主語と独自の
時制を持つ
述語動詞の組み合わせを備えている要素のこと、言い換えれば、主語と独自の時制を持つ定形動詞の組み合わせをもつ語の集まりをいう。例えば
分詞構文の
分詞が意味上の主語を伴う場合に「節」とみなす研究者もいるが、通常は分詞や
不定詞が意味上の主語を伴っていても「
句」とみなして「節」とは考えない。 節は、文中での働きから
名詞節、
形容詞節、
副詞節に分類される。また普通「節」と呼ぶ場合、従位
接続詞に導かれた「従属節」のことを指すことが多いが、複文の中で、文の主たる要素を構成する節を「主節」と呼ぶことがある。
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