中心力(Central force):ポテンシャルV(r)において、r = 0の位置を中心として、それ以外の任意の点とポテンシャルの中心とを結ぶ直線に沿った方向にのみ
力が働くことを中心力と言う。これを式で表すと、 となる。Fは力である。
重力や
クーロン力(ポテンシャルの形が、1/r)が中心力の代表例である。ポテンシャルV(r)が
湯川ポテンシャルの場合も力は中心力となる。重力(万有引力)の働く二質点間における二体問題は、その換算質量による中心力場での一体問題に帰着させることができる(他の中心力場でも同様に二体→一体に帰着できる)。
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