火縄銃(ひなわじゅう)は、初期の
鉄砲の形態のひとつ。
先込め式で、
黒色火薬を使用する。火縄銃は、
15世紀末に
ヨーロッパで発明されたと考えられ、マッチロック式銃とも言う。 引き金を引くと火をつけた火縄が
火皿と呼ばれる部品に落ちる。火はそこから口薬(くちぐすり)と呼ばれる微粉末黒色火薬に引火し(胴薬)(どうぐすり)または玉薬(たまぐすり)と呼ばれる装薬に伝わり、そこで一気に燃焼(爆燃)、
弾丸を射出する仕組みになっていた。方式としては
瞬発式火縄銃と
緩発式火縄銃とがある。火皿を覆っていたフタは火蓋と呼ばれる。
慣用句「火蓋を切る」はこの火蓋を指す。(後述)
Wikipedia.orgをもっと見ると…