一年生植物(いちねんせいしょくぶつ)は、
種子から
発芽して一年以内に生長して開花・結実して、
種子を残して枯死する
植物。普通は
草本である。一年生草本・一年草・一年生作物・一年生ともいう。植物の本来の性質として一年草植物である場合と、本来は原産地で多年生植物であるが生息地の気候条件によって一年生植物になる場合がある。後者は「園芸上は一年生植物」などという言い方をすることがある。また、秋に発芽し越冬し翌年に枯れる植物を、冬型一年草又は、越年草という。これを「二年生植物」という場合があるので注意を要する。これは、1年目の秋に種を蒔いて発芽させて、年が替わり1月になったことを2年目と考え、2年目に開花〜枯死するので「二年生植物」としている。しかし、普通、「二年生植物」とは種子〜枯死までが1年を超えて2年以内でのものをいう。
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