アーメンはヘブライ語で、「本当に」「まことにそうです」「然り」の意味。原意は「安定」である。古代ユダヤ教会では、ラビが聖書の一句を読み、続けて会衆が復唱することで、聖書(丸暗記)教育を施した。が、次第に復唱がめんどうになり、会衆は「アメン!」(そのとおり!)とだけ言うようになった。これがユダヤ教から派生したキリスト教にそのまま受け継がれ、神父が祈りの言葉を言った後会衆がアーメンと言うようになった。
キリスト教において一般に祈りや賛美歌の終わりに置く言葉として使われている。
日本ハリストス正教会の祈祷では、「アミン」と唱えるが、これはギリシャやロシア、ルーマニアなど各国の正教会での祈祷とも共通している。 日本に於いては、慣用的に「アーメン」と記述され、また発音されているが、
アメリカ英語由来の発音で「エーメン」もしくは「エィメン」に近いものを用いているプロテスタント系教派もある。
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