オルタナティブ・ミュージック (alternative music) は、
1980年代初期の
アメリカで大学の校内ラジオ(カレッジ・ラジオ)で流されていた様な、メインストリームに依存しない主に
ロックを中心としたヒップな
ポピュラー音楽の総称である。略称は「オルタナ」。「オルタナティブ・ロック」とも言う。
1990年代初期に入りこうした音楽が若者の心をつかむようになり、売上げやチャートでのランキングを伸ばし、それまでビルボードチャート上位にあったロックやダンスチューンに取って代わるようになった。1990年代後半以降のロックは、オルタナティブ・ロックの影響を受けたものが主流となるに至っている。「alternative」とは英語で、通常「代わりの」「代用の」という意味であるが、「型にはまらない」という意味もある。本来は音楽的な特徴や性格をあらわす言葉としては使わないのが普通だが、この場合は後者の意味で「alternative」が使われている。
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