アコニチン (Aconitine) とは
トリカブトに含まれる
毒成分。猛毒で毒薬(アコニチンを含む生薬は劇薬)扱い。
化学式はC34H47NO11。分子量645.75。
CAS登録番号は302-27-2。
アルカロイドの一種で、ナトリウムイオンチャネルの活性化による脱分極を引き起こし、嘔吐、痙攣、呼吸困難、心臓発作を引き起こす。致死量は2-5mg。古来、狩猟用の毒矢の毒として使われてきた。しかし適量を使用すれば、漢方薬となり強心剤として使われる。
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