小斎(しょうさい、ラテン語:abstinentia)は
カトリック教会および聖公会用語。摂取できる食品の制限で、獣の肉や卵、乳製品の摂取を避ける教会の規定。1966年以降は獣の肉のみの対象となった。ただし、獣の肉とは
恒温動物の肉のことを指す。また、調味料の原料として使用する場合は許されている。1966年以前は、7歳以上を対象として、四旬節中の灰の水曜日、金曜日と土曜日、聖人の祝日の前日に
大斎と合わせて適用された。 1966年以降
教皇パウロ6世により、14才以上を対象とし、
大斎と合わせて
灰の水曜日と
聖金曜日に適用される。また、日本のカトリック教会では、四旬節以外も含めた年間の金曜日に各自の判断で適用することが、司教団により勧められている。
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