LINC(Laboratory Instrument Computer; 実験器具コンピュータ)は、12ビット、2048ワードの
コンピュータ。LINCおよび
PDP-8は世界初の
ミニコンピュータであり、同時に世界初の個人用コンピュータ(
パーソナルコンピュータ)と呼べるものであった。その命令セットは小さかったが、PDP-8の命令セットに比べれば大きかった。LINCは約50,000ドルで販売された。実験で使用するのに便利なインターフェイスを備えていた。アナログ入出力は基本設計の一部となっている。
1962年、
リンカーン研究所の Charles Molnar と Wesley Clark が
アメリカ国立衛生研究所のために設計したものである。LINCの設計が文字通りパブリックドメイン化されたことで、コンピュータ史上でもユニークなマシンとなっている。24台のLINCがMITのサマーワークショップで組み立てられた。
DEC(
1964年から)とSpear社が製品化し製造した。
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