FPU(Floating Point number processing Unit、浮動小数点演算装置)とは、
浮動小数点演算を専門に行う処理装置のこと。単独では動作せず、主装置である
CPUから利用されるため、
コプロセッサ(co processor, 副処理装置)と呼ばれる。また、AMDではAm9511をAPU (Arithmetic Processing Unit) と呼んだ。
インテル社の
Intel 8087等、一部で
実数演算など浮動小数点以外の演算を行えるものもあるため、インテル社ではNDP(Numeric data processor, 数値演算コプロセッサ)と呼んでいる。NPX(Numeric Processor eXtension)という表記もある。
Apple II用などは完全に周辺機器扱いだったが、8087の頃からCPUの拡張装置とでも呼ぶべき存在になった。
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