DVI (DeVice Independent: デバイス独立フォーマット) は、
TeXの出力
ファイルフォーマットであり、1979年にデイビッド・R・フックスによって設計された。TeXの入力ファイルと異なり、DVI ファイルは人間が読むようには設計されていない。その内容はバイナリデータで、文書の見た目のレイアウトを画像形式・表示デバイス・プリンタにまったく依存しない形で記録している。通常 DVI ファイルは「DVI ドライバ」と呼ばれる別のプログラムの入力として用いられ、画像イメージに変換される。例えば、DVIファイルはxdviやdvioutなどのドライバを用いて画面上にイメージとして表示させることができる(この場合はしばしばDVIプレビューアとも呼ばれる)。あるいは、別のドライバ、例えばdvipsやdvipdfmなどを用いて他の通常の文書形式 (例えば
PostScript や
PDF) に変換し印刷することもできる。
Wikipedia では、内部で TeX と
PNG ドライバを用いて文書内の数式の画像を生成している。
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