順序数(じゅんじょすう)とは、
順序構造すなわち集合の元(要素、element)の間の序列のつけ方 をあらわす順序型の特別なもののことである。n 個の元からなる有限集合の順序数は、自然数の集合 {1,2, ..., n} に通常の大小関係で序列をつけたものであり、これを集合の元の数と同じ文字 n で表す。このように自然数の n と順序数の n はまったく別のもの であるが、(後に定める順序数の演算とともに)これを同一視して順序数は自然数の拡張 (の一つ)であると見なす。
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