鎌倉時代(かまくらじだい、1185年頃-1333年)は、
日本史で
幕府が
鎌倉に置かれていた時代を指す
日本の歴史の時代区分の一つ。朝廷と並ぶ政治の中心となった
鎌倉幕府が相模鎌倉に所在したことから鎌倉時代と称する。成立時期は
源頼朝が
征夷大将軍(将軍)に任じられて
鎌倉幕府を開いた1192年とするのが一般的であるが、源頼朝が
平家打倒のために挙兵した
1180年説、
寿永二年十月宣旨で
東海道、
東山道の支配権が認められた1183年説、義経追討の名目で地頭の設置権を獲得した1185年説、頼朝が上洛し権大納言・右近衛大将に任命された1190年説、また一部では1196年説など様々な説もある。武士階級が天皇・貴族階級と分離し新たな支配体制を求め鎌倉幕府を開き、封建政治を始めた時代である。封建政治は、この後江戸幕府崩壊(
1868年・
慶応4年)まで続く。
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