複写機(ふくしゃき)とは
原稿、
本の一部などの
複製をとるもので、俗にコピー機と言われる。拡大や縮小機能を持つものも多く、
紙の大きさも可変である。乾式と湿式があり、現在では乾式がよく使われる。また、カラーコピーも可能な複写機も存在する。英語で複写機は
ゼロックス (Xerox)というが、これは
商標からきたものである。 用紙はたいてい普通紙(コピー用紙)であるが、
OHPシートなど特殊なものにも
印刷できる機種もある。大量の用紙をストックする用紙カセットと、一時的に特別な用紙を挿入するための手差しトレイを備えているものが一般的である。また、複写機という名称からも解るように、少数の複写を作成することを意図しており、簡易に複写を作成することが出来る反面、コスト面、速度面から大量印刷には向かない。通常、大量印刷には
オフセット印刷機が用いられる。オフセット印刷機と複写機の中間に位置する機械として簡易印刷機があり、孔版印刷を用いた
理想科学工業のリソグラフなどが学校・官公庁などで普及している。
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