物理学において素粒子(そりゅうし)とは、
物質を構成する最小の単位のことである。 最小の単位であるということは、それより小さな存在がないということであり、従って内部構造を持たず空間的な大きさを持たないとされるが、
超弦理論においては全ての素粒子は有限な大きさを持つひもの振動状態であるとされる。 現在物質を構成する素粒子と考えられているものは、
クォークと
レプトンである。これらに内部構造が存在することが発見されれば、その内部構造を構成するものが素粒子と呼ばれることになる。たくさんの粒子が、実は自然界にそのまま安定的に存在しているわけではないので、
宇宙線の観測や
加速器による生成反応により発見・研究された。素粒子の様々な性質を実験で調べ、それを理論的に体系化していくこと、及び理論的に予言される素粒子を実験で探索していくことが、
素粒子物理学の研究目的である。
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นิวเคลียส