神道における
神(かみ)とは、
信徒の
信仰や畏怖の対象である。「八百万(やおよろず)の神」と呼ばれるが「八百万」は数が多いことの例えであり、またこのことから神道は
多神教であるとされる。
神道の神は人と同じような姿や人格を有する「人格神」であり、現世の人間に恩恵を与える「守護神」であるが、祟る性格も持っている。(「
祟り」参照)災害をもたらし、祟るからこそ、神は畏れられたのである。神道の神は、この祟りと密接な関係にある。 その神は大別して以下のように分類できる。自然物や自然現象を神格化した
アニミズム的もしくは
汎神論的な神思考・災いといった抽象的なものを神格化した観念神古代の指導者・有力者などを神格化したと思われる神万物の創造主(God)としての神
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