確率変数の確率分布(かくりつぶんぷ, )とは、確率変数の各々の値に対して、その起こりやすさを記述するものである。例えば、「
サイコロを二つ振ったときの出た目の和」は確率変数であるが、その分布は次の表のように書くことができる。すなわち、確率分布は値に確率を対応させる
関数ということができる。確率変数がこのように離散的な値しかとらないときは上のような理解で十分である。しかし、例えば「次に
電話がなるまでの時間」といった
連続的な値をとる確率変数の分布はこのような形では表現できず、
測度の概念が必要になる。
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