特定小電力無線

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特定小電力無線
特定小電力無線(とくていしょうでんりょくむせん)とは、免許資格、届出を必要としない無線通信の一つである。関連業界では略して「特小(とくしょう)」と呼ばれる。「特定省電力無線」と書かれることもあるがこれは誤記である。通信の内容についての制約は設けられていないため、レジャーなどの連絡用、業務用などに用いられている。一般に、機器は小型の携帯型トランシーバーとして市販されている物が多く、技術基準適合証明のシールが貼付されている。機器単体での到達距離は見通しで最大200m程度とされているが、まわりに障害物などが無ければそれ以上到達する場合もある。中継装置の使用が認められており、これを使えばさらに到達距離を伸ばすことができる。音声通信(電話)の他、音声アシストや移動体検知センサーなどへの応用も進められている。 下記には解説されていないが、データ通信の割り当て周波数が多数ある。規制値が厳しくなった微弱電波を利用したシステムの受け皿とも言われる。身近な例としては、レストランの受注用ハンディターミナル、呼び出しスイッチなどがある。医療用テレメーターの専用周波数もある。
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