数学者(すうがくしゃ)とは、
数学を学び、
研究している人物のことである。学ぶことだけでなく研究という言葉もここでは強調しておきたい。この分野を学習したことのない人には、数学では全てのことが既に知られているという誤解が多いからである。事実、数学における新しい発見の発表は、数学や数学を応用する分野の何百もある
科学雑誌の中で、かなりの割合を占めている。一般に信じられているのとは異なり、数学者とは、数を足したり引いたり、おつりの計算が素早くできることに長けているわけではなく、それよりももっと別の知的職業の徒である。——実際、最高の数学者の内の幾人かは、そういったことに不得手であることで有名である。数学者に共通して見られる顕著な能力としては、例えば、本人がそれまでほとんど知識を持っていなかった問題に関する非常に複雑な話題についてであっても、特にそれが論理的なものであればあるほど、その論理にのっとり非常に早くその内容を理解し、さらに必要ならばそれらの問題点を指摘できる能力、物事の背後にある普遍的かつ本質的なものを見極めた上で、一般的に無関係だと思われていたものの深い関係などを見つけられる能力などが挙げられる。——数学者から転向して実社会で活動した多くの人々がこのことを証明している。これらの能力は、日ごろの数学者の活動の中で、絶え間なく養われているものである。
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นักคณิตศาสตร์