市民ラジオ(CB:Citizens' Band)は、 26.9MHzから27.2MHzまでの
周波数の
電波を使用し、かつ、
空中線電力が0.5
W以下である
無線局のうち、郵政省令(現・総務省令)で定めるものであって、
技術基準適合証明を受けた無線設備を使用する無線局で、市民ラジオの無線局(電波法施行規則第6条第3項)という。市民バンドとも呼ばれる。元々は
アメリカ合衆国で
1960年代に登場したもので、こちらは5〜10Wの出力が許されている。
1970年代に
大型トラックの運転手を中心にブームとなる。現在でもアメリカでは、大型トラックの運転手が広く使用しており、地域によってはドライバー達からの緊急通報に備えて、
警察や
保安官が傍受態勢をとり、直接通報する為のチャンネルが指定されている地域もある。地方のハイウェイになると、沿道には公衆電話さえ無いアメリカならではの用法である。
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