小惑星(しょうわくせい)またはアステロイド(asteroid)は、small solar system bodies(
太陽系小天体)のうち、星像に拡散成分がないものの総称(拡散成分があるものは
彗星と呼ばれる)。
ウィリアム・ハーシェルにより、(当時の)
望遠鏡で見ると
恒星のように見えることから、ギリシャ語の αστηρ(aster 恒星)と ειδος(eidos:姿、形)から "asteroid"と命名された。その多くは
火星と
木星の間の軌道を公転しているが、
地球付近を通過する可能性のあるものも存在する。つい最近まで最大の小惑星であった (1)
ケレス(Ceres:数字は軌道が確定した小惑星に付けられる
小惑星番号。以下同様)でも地球の月よりはるかに小さい。
2005年10月現在、世界で発見され
仮符号登録された小惑星は約30万個にのぼる。また、軌道が確定して小惑星番号が付けられている小惑星は12万個近く(
小惑星の一覧)、命名されたのは12,712個である。
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