大気(たいき、atmosphere)とは、十分な質量を持つ
天体の周囲を取り巻く
気体の層のこと。大気の存在する範囲を大気圏(気圏)という。
大気圏を参照。通常は1.の内、
地球のそれを言う。本項にて詳述。大気(たいき)とは、
関西弁で、心が広いこと。
地球の地表付近の大気を一般に
空気と呼ぶ。
地球科学では地球環境を大気圏、水圏、陸圏(地圏,
岩石圏)、生物圏にわけて扱う。地球以外の
惑星、
恒星についても同様に大気の概念が適用される。大気圏は高度500kmを超える範囲まで広がっているが、宇宙空間との境界は便宜的に高度80kmから120kmあたりとされている。地表面上の大気の主な成分は、
窒素が 78.1%、続いて
酸素が20.949%、
アルゴンが0.9%、二酸化炭素が0.04%。二酸化炭素や水蒸気の濃度は変動する。
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