四国旅客鉄道株式会社(しこくりょかくてつどう、
英称:Shikoku Railway Company)は、
1987年4月1日に
日本国有鉄道(国鉄)から旅客鉄道事業を引き継ぎ発足したJR旅客鉄道会社のうちの一つ。旧国鉄
四国総局の流れを汲んでいる。
四国島内(
本四備讃線の一部は
岡山県内)に855.2kmの
鉄道路線を有する。略称はJR四国(ジェイアールしこく)。英語略称はJR Shikoku。
コーポレートカラーは水色。
取締役会長は梅原利之、代表取締役
社長は松田清宏。JRグループ各社で唯一、社名のデザイン文字に通常の「鉄」の文字を使っている(他社は「鉃」(「金」偏に「矢」)である)。発足後暫らくは「失」の方を使用し、一時期は他社同様に「鉃」を使用していたが、現在は元に戻っている。理由に付いては諸説(どん底からのスタートなのでこれ以上失う物はない。あるいは小学生が誤った字を覚えたとの指摘で鉃から鉄の字に変更した
近畿日本鉄道・
近鉄百貨店の影響など)ある様だが実際の理由については定かではない。なお、分割民営化直後に臼井重信氏が「
鉄道ファン」誌に寄稿した記事によると、JR四国の説明では「子供にもわかる正しい字を」との事だったという。その中で、前述の仮説も述べていた。しかし、会社の封筒や印刷物に一部「矢」の方を使っている。また、JR7社の中で唯一支社を置いていない。
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