嘉手納飛行場(かでなひこうじょう)は、
沖縄県中頭郡嘉手納町・
沖縄市・中頭郡
北谷町にまたがる在日米空軍(米第5空軍)の
飛行場・
基地。嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち)、
米空軍嘉手納基地(べいくうぐんかでなきち)、あるいは単に嘉手納基地(かでなきち)と呼ばれることが多いが、日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されている。総面積は、約19.95km2。4,000m級の
滑走路2本を有し、200機近くの
軍用機が常駐する
極東最大の空軍基地である。スペースシャトルの緊急着陸地に指定されている(アメリカ軍の専用施設で機密保持が図れることと、低緯度に位置していることが理由)。ごくまれに、
那覇空港周辺が、悪天候などの理由で、民間旅客機が一時的に嘉手納飛行場に着陸する事がある。しかし、その時は乗客は機内から出ることはできず、天候の回復や燃料の補給を待って那覇空港へ向けて再び離陸する。
2007年1月11日付の米空軍発表のニュースによると、米空軍が
イラクでの軍事作戦などを支援するため米軍嘉手納基地から600人以上の空軍兵が派遣されていることが分かった。 2月から数ヶ月間、F-22が10機程配備される。
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