数学において単位円(たんいえん、unit circle)とは、半径が
1 の
円のことである。
解析幾何学(いわゆる“座標幾何”)では特に
原点(すなわち x 軸と y 軸の交点) O(0, 0) を中心とするものをいう。これは、原点からの
距離が 1 であるような点の全体が描く軌跡のことと言っても同じことである。単位円はしばしば S1 で表される(これは n 次元の
球面 (sphere) という概念の n = 1 の場合という意味合いを含む)。 S1 = {x ∈ R2 | dist(O, x) = 1} = {(x, y) ∈ R2 | x2 + y2 = 1}.
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