スタックは情報工学における抽象データ型であり、コンピュータで用いられる基本的なデータ構造の1つで、データを後入れ先出し (LIFO: Last In First Out; FILO: First In Last Out) の構造で保持するものである。スタックは現代のコンピュータシステムで非常に広範囲に使われており、一般にハードウェアとソフトウェアの機能の組合せによって実装される。「スタックベース」のコンピュータシステムとは、一時情報をまずスタックに格納するシステムを意味する。逆にCPUのレジスタに格納するシステムを「レジスタベース」のコンピュータシステムと呼ぶ。
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