アンカラ(Ankara)は、
トルコ共和国の
首都。人口約358万人(
2003年)を抱える同国第2の都市で、アンカラ県の県都でもある。
アナトリア半島中央部に位置する。都市の主要部分はウルス(Ulus)と呼ばれる
オスマン帝国時代以前からの歴史的旧市街と、
1920年代以降にトルコ共和国政府によってその南にイェニシェヒル(Yenişehir)という名で計画的に建設された新市街、およびその郊外地区からなり、政府の施設はイェニシェヒルに集中している。市街は政府の計画に沿って建設が進められたが、郊外地区は
第二次世界大戦後の
経済発展の都市集中に伴ってアンカラに流入してきた人々が建てた
ゲジェコンドゥと呼ばれる不法占拠住宅によって無秩序かつ急速に拡大した部分も大きい。
1980年代以降は
地下鉄など交通網の整備が進められた郊外に大規模な団地、ニュータウンが建設され、都市の膨張は進展しつづけている。
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