アシュケナジム(Ashkenazim, אשכנזים)は、アシュケナージームとも言い、アシュケナジー(Ashkenazi, אשכנזי)の複数形。
ディアスポラの
ユダヤ人の内、
ドイツ語圏や、その他の
東ヨーロッパなどに定住した人々やその子孫のこと。「
ドイツ人」という意味である。伝統的に
イディッシュ語を話していた。アシュケナジムと
セファルディムは、今日のユダヤ社会の二大勢力である。日本では一般に、前者がヨーロッパ系ユダヤ人、後者が中東系ユダヤ人を指す語だと漠然に思われているが、これは正しくない。どちらも先祖はヨーロッパに定住したユダヤ人である。
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